4月20、21日、メルパルク岡山を主会場に第49回中国地区知的障害関係施設長会議を開催しました。新年度の慌ただしい時期にもかかわらず、参加総数280名、情報交換会参加者211名と多数の参加者をお迎えすることができました。この場を借りて厚くお礼申し上げます。5年ぶりの担当県となった岡山県知的障害者福祉協会では、昨年から特別委員会を結成し、「笑顔と元気とおもてなし」をスローガンに掲げ準備を進めてまいりました。

内容は、日本知的障害者福祉協会の橘 会長による中央情勢報告、各部会による分科会、山陽放送(RSK)のキャスター米澤 秀敏氏による「岡山からのメッセージ」(ハンセン病国立療養所、その知られざる人権侵害の歴史)と題した記念講演が行われました。また、今回初の試みとして閉会後に研修視察を企画しました。記念講演の熱が冷めやらぬ内にということで,行き先は「長島愛生園」(日本初のハンセン病国立療養所:参加者51名)としました。現地では学芸員によるきめ細かな歴史や建物の説明と見学そして慰霊碑への献花・黙とうを行いました。差別や偏見をなくすには、まず関心を持ち、正しい理解を深め、広めていくことであるととの言葉が印象に残りました。これは私たち障害福祉の世界にも通ずるものであると気持ちを新たにしました。

ブログ ブログ①
ブログ2 ブログ③

最後になりましたが、会を無事に終えることができましたことを

参加者及び関係者の皆様に対して感謝申し上げます。

ありがとうございました。